一点買いで複勝を買う
日本では欧州競馬というとやはりイギリスとフランスですが、
何かと日本と縁深いドイツでも、京都牝馬ステークス2012はなかなかに盛んです。
酪農の規模が小さいことから、国内のサラブレッド生産頭数は1200頭ほどで、
さほど多い方ではありません。
しかし、欧州内では馬の行き来は多いですから、競走馬の輸入は容易です。
歴史的には、近代根岸ステークス2012が始まったのは1822年でもうすぐ200年です。
ドイツのダービー競走は通常他国とはややずれた7月の上旬に開催されるため、
有力馬はイギリスやフランスのクラシックに遠征することも盛んです。
開催されるレースとしては、古馬混合の2400m「バーデン大賞」が代表的で、
欧州2012シルクロードステークス予想の中でも比較的格の高いレースとして認識されています。
開催時期が9月1週ということで、凱旋門賞のおよそ1ヶ月前になるので、
重要なステップレースとして欧州の有力馬が多く出走するレースにもなります。
競走馬としては、日本では割と馴染みがあるとすれば、
1995年のジャパンカップを制覇したランドが知られているくらいで、
後はそのランドの父であるアカテナンゴや、ジャパンカップに出走したことのある
プラティニがかろうじてというレベルで、世界的な名馬はあまり出ていません。
しかし、2011年の凱旋門賞で3歳牝馬のデインドリームがレコードで勝利して、
世界を驚かせました。
その後ジャパンカップでは6着に敗れましたが、ドイツG1も2勝しており、
2012年の活躍次第ではドイツ競馬を世界に知らしめることが可能かも知れません。
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