阪神競馬場
有馬記念のメイン競馬場、阪神競馬場で開催される重賞レースについてお伝えしてまいります。クラシックレースの一戦である桜花賞は、牝馬限定の1600mマイルレースであり、ここで上位圏内に飛び込めば次のオークスへの優先出走権を得ることが出来ます。朝日杯フューチュリティステークスには8900万円が贈られ、過去には、オグリローマンやダンスインザムード、レジネッタなどの名牝馬がおります。そしてこの桜花賞へのトライアルに指定されているのは、チューリップ賞やアネモネステークス、フィリーズレビューがあります。阪神競馬場のビッグイベントである宝塚記念は、阪神競馬場のある宝塚市にちなんでいます。そして、かつてはグランプリレースとして呼ばれていたこともあります。1着で勝利した馬には1億3200万円が贈られ、この宝塚記念にはファン投票により阪神ジュベナイルフィリーズ馬が選出されるという特徴があります。過去には、メジロマックイーンやティエムオペラオーなどの勝利馬がいます。有名馬であるオグリキャップもファンにより選び出されましたが、残念ながら2着と言う結果でした。日本で開催される国際招待レースであるジャパンカップダートは、ダートの1800mという距離で開催されます。指定の海外レースを勝利した馬がこの国際レースでも勝利すると、褒賞金が贈られるというシステムもあります。阪神競馬場で開催されるG3重賞のアーリントンカップは、アメリカにあるアーリントン競馬場とタイアップしたことで、日本でもそのアーリントン競馬場の名にちなんでレースを開催しています。芝の1600mマイル距離で開催され、勝利馬には3900万円が贈られます。そして、アメリカのアーリントン競馬場では、ハンシンカップというレースが開催されるようです。